ダイキン TCK55Mの最安値

ダイキン TCK55Mが最安値のところを探すため、
たくさんのサイトで価格を見比べて調べてみました。


その中からいくつかご紹介すると
・アマゾン
⇒ダイキン 「うるおい光クリエール」 TCK55M-W
・楽天市場
⇒ダイキン TCK55M
という状況で、
「アマゾンと、楽天市場に出品されているいくつかのショップが同じ価格で最安値」
でした。

私が確認した時点では最安値のショップはいずれも、
『送料無料』となっていました。


いろんなところを見てみた感想ですが、
高価な商品な分だけ、
ショップごとの価格設定にけっこう大きな差があるみたいですね。
しっかり調べてみてよかったです (*´∀｀*)

タグ：価格 最安値 TCK55M

ダイキン TCK55M／MCK55Nの違いについて

TCK55Mと似た型名で、
・MCK55N
・ACK55N
というのがありますね。

違いを知りたかったので、
調べてみました。


◆機能の違い
公式サイトを確認してみましたが、
MCK55N／ACK55N：ダブル方式（光速ストリーマ＋アクティブプラズマイオン）
TCK55M：光速ストリーマ
という違いがあるようです。

「アクティブプラズマイオン」は、
空気中にイオンを放出することで、
カビ菌やアレル物質をたんぱく質に酸化分解する事ができる技術です。


また、ダイキンの加湿空気清浄機は、
TCK：通販向け
MCK：大型家電量販店向け
ACK：ぴちょんくんのお店向け
となっているようです。

⇒ダイキン 「うるおい光クリエール」 TCK55M-W（アマゾン）
⇒ダイキン TCK55M（楽天市場）

タグ：TCK55M MCK55N 違い

ダイキン TCK55Mの口コミ

ダイキン TCK55Mが実際どんな感じなのかを知るのに、
愛用されてる方たちの感想は
すごく参考になりますよね。


【TCK55Mの口コミ】

花粉症の家族のために購入。

清浄能力については、
花粉症の家族は
「これまでは洗濯ものを取り込んだ後にクシャミが止まらなかった。
これを使うようになってからは、クシャミの回数が減った」
と言っています。

脱臭能力については、
ニオイの強い料理をしたら急速に反応してくれました。
次の日にその料理を温めなおした時も、
反応してくれました。

動作音は、静かだと思います。

デザインや使いやすさについては問題なし。
サイズは厚みがちょっとありますが、
慣れれば気になりません。

（ここまで）


動作音の感じ方については
個人差が大きいですよね。
たくさんの方の口コミを見てみましたが、
「ターボの時は掃除機並みの音」
と表現している方もいらっしゃいました。
「ターボの時は大きいが、許容できる範囲」
という感じの方が多い印象を持ちました。

⇒ダイキン 「うるおい光クリエール」 TCK55M-W（アマゾン）
⇒ダイキン TCK55M（楽天市場）

タグ：TCK55M 口コミ

特徴・仕様

ダイキン TCK55Mは、
「加湿 ＋ 空気清浄：25畳まで」
「加湿：プレハブ14畳まで、木造8.5畳まで」
の加湿空気清浄機で、
「光速ストリーマ」よる除菌が大きな特徴です。


◆光速ストリーマ
プラズマ放電の一種である「ストリーマ放電」を使った、
ダイキンだけの技術。
カビやダニのフンや死骸、花粉などのアレル物質、
ホルムアルデヒドなどの有害化学物質を除去してくれます。
また、加湿トレーだけでなく水中の雑菌も除菌してくれるので、
清潔な加湿が期待できます。


◆10年間交換不要のフィルター
フィルターは、約10年間交換不要とされています。


◆PM2.5について
PM2.5への対応については、
「0.1～2.5マイクロメートルの粒子を99％キャッチ」
（換気等による屋外からの新たな粒子の侵入は考慮していない。
「0.1マイクロメートル未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていない」
とされています。
PM2.5は、「2.5マイクロメートル以下の微小粒子状物質」の総称です。



◆主な仕様
サイズ：幅37×奥行27×高さ58.5cm
重さ：10kg
タンク容量：約3.0L

適用床面積の目安（空気清浄）：25畳
適用床面積の目安（加湿機能）：プレハブ14畳、木造8.5畳
8畳の部屋を清浄する目安：11分

電気代の目安（1時間あたり）：空気清浄0.18円～1.36円、加湿機能=0.24円～1.41円
　（電力料金目安単価=税込22円/kWh換算)）

運転音：空気清浄=18～51dB、加湿機能=24～51dB

⇒ダイキン 「うるおい光クリエール」 TCK55M-W（アマゾン）
⇒ダイキン TCK55M（楽天市場）

タグ：TCK55M

電気代を試算してみた結果

加湿空気清浄機は普段の生活の中で長い時間使う存在なので、
電気代がどれくらいかかるのかは気になりますよね。

なので、ダイキン TCK55Mの電気代を試算してみました。

（※以降の数値は、あくまでも私の概算による結果です。
実際の数値は、各ご家庭によって異なります）


◆メーカーの公称値
公式サイトでは、
「1時間あたりの電気代の目安）は
・空気清浄：0.18円～1.36円
・加湿機能：0.24円～1.41円
（電力料金目安単価=税込22円/kWh換算)）

とされています。


◆「標準」での試算結果
「しずか」、「標準」、「ターボ」の3段階がありますが、
ここでは「標準」の数値で計算してみます。


1時間あたりの電気代の目安（公称値）
空気清浄：0.37円/h
加湿機能：0.42円/h


もし「1日12時間」使ったとすると、
・空気清浄：約4.44円/日
・加湿機能：約5.04円/日


もし「1日12時間×月に30日」使ったとすると、
・空気清浄：約133.2円/日
・加湿機能：約151.2円/日

となります。


今回は
「ずっと『標準』運転で使った場合」
を想定して進めましたが、
この機種は「省エネ自動運転」も備えています。

⇒ダイキン 「うるおい光クリエール」 TCK55M-W（アマゾン）
⇒ダイキン TCK55M（楽天市場）

タグ：TCK55M 電気代